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2014年8月11日 (月)

状況判断ができない + 感性 =

今日は、数年ぶりで小児神経科を受診してきました。

作業訓練の先生から、「そろそろ一度受診を」と言われていて、ぼちぼち検査何ぞもしなくてはいけないかな、いやだけど。ってことで。

その時に、通学の時に、結構ひどいいじめに遭っていたのに、本人がなかなか訴えられなくて、という話しをしました。

息子は、あんまり怒ったり、反抗したりしない、まあ、おだやかと言えばおだやかな性格なのですが、なんというか、感情の機微も少ないというか。

困るとか、悲しいとか、悔しいとか、感じているのかな?どうかな?って面もあって。けっして、アピールそのものができないわけじゃないんだけど。

それでも、そのいじめ問題は、本人が先生に言うことができて、周りも含めて指導して頂き、今のところ解決に至りましたが。正確には分からないんですが、数ヶ月に渡って、いろいろやられていたんだと思う。

その話を聞いたドクターが、「視覚的に弱い面のある子は、状況を把握することが苦手な場合も多いですね。」と。

プラス「感性の問題かな」と。

一般的に、多くの人が不快に感じるようなことも、そういう風には感じられなかったり。

その二つが合わさると、反応としては、随分ずれてきてしまう。

うんうん。ずれてるずれてる。

映画などのすごい悲しいシーンとか感動のシーンとかで、ゲラゲラ笑うし。←一緒にいると結構精神的に来ます・・・

でも、いじめ問題に関しては、そういう息子の特性をいわば利用していた方が酷いし、分かってあげられなかった大人の責任は大きいですよね。

ドクターいわく、「息子さんの伸び代は、柔軟な面があるということです。こちらの意見も、一応受け止めてくれる。『お母さんは、こんなのひどいって思うよ。』とか、ストーリーの中でも読み取らせたい場面や展開を話して「かわいそうだね」って話してみるとか。そういう一般的なものの見方感じ方に近づける努力は、無駄ではないと思います。」

そう言われると、ちょっと勇気出る。

もういいじゃないか、突き抜けてるなら突き抜けてるでって思う時も、正直あるんだけど、この子のこれからの人生の「生きやすさ」を考えたら、言い続けようかなって。

それでも、持って生まれた「感性」だから、勝手にヒートアップしないように気をつけて。

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