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2012年11月13日 (火)

トトロに思う

最近、息子が「となりのトトロの」にはまっています。毎日、親も一緒に見て、いや~、あらためて名作だなあ~って思います。

日曜日に、ちょうど近くで、どんぐりや松ぼっくりを使ったクラフト作りの催し物をやっていたので、「トトロを作ろう!」って息子を誘い、行ってきました。

その作品がこちら。

Totoro

松ぼっくりの木の上にいるのが、トトロ。下へ行って、左から小トトロ、中トトロ、そして赤いのがメイちゃん。

トトロが持っている傘は、父作。茶色い実の付いた小枝は、母作のバス停で~す。

見本もトトロで、分かりやすかったのか、息子も一生懸命、ドングリに目やお腹の模様を描いていました。

あと、接着が、アレなんて言うんだろ、拳銃みたいな形をしてて、熱で棒状の樹脂を溶かして貼り付けるヤツ。

それが、息子の興味をそそるらしく、喜んでしていました。今度は、松ぼっくりでクリスマスツリーを作る催し物もあるので、また参加してみよっかなと思っています。

というわけで、息子のトトロ熱は冷めやらず、毎日2~3回は見てるね・・。

で、トトロを見てる息子を見て気づいたこと。

お前、そこ笑うとこじゃないぞ!

楽しみにしていたお母さんの一時帰宅が伸びることになって、メイと五月がケンカするシーン。

「じゃあ、お母さんが死んじゃってもいいのね?」

「ヤダ~~っ!うわ~~~~ん!!」

ってメイが泣くシーンを見て、大笑いするのよ・・

そして、続く五月とおばあちゃんの会話。

「この前もそうだったの。ちょっと入院するだけだからって。・・・お母さん、死んじゃったらどうしよう・・。」

親になって見てみると、泣けるのよねぇ。このシーン。

・・・ところが、五月が泣きじゃくるシーンで、大笑いする誰かさん。おいおい・・

多分、詳しいストーリーとか心情とか分かってなくて、メイや五月の泣き顔が面白くて、笑ってるんだろうって思うんだけど。

何かわが子ながらがっくりするし、やっぱ一緒に見てて不愉快になるんだよね~

そう思って改めて息子の様子を振り返ると、お友だちの失敗や泣いているところでも、笑うしね・・。人の不幸は蜜の味って感じなのか。

一生懸命育ててるつもりなんだけど、そういう気持ちを伝えるとか考えるとか、足りないのかなあとか。

ま、もともとそういうものを感じ取る力が弱いからこそ、自閉症の主症状に、コミュニケーション障害があげられるわけで。

道のりは険しいでしょうけど。でもやっぱり、「かわいそう」とか感じ取れるようになって欲しいなって、思うなあ~

それに、優しい心って、自分が満たされてないと生まれてこないだろうし。息子の成育歴は、どう考えてもつらいことの方が多かっただろうから。

なんとなく、トトロを見て、落ち込むお母さんなのでした。

ちなみに!先週、洗濯物にオオムカデがついていたという大事件が起こり、それ以来、猫バスの腹側がダメな私・・。足がいっぱいついているのは、ダメ~(T_T)

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2012年11月 9日 (金)

息子の悩み

授業中に眠くなって我慢できず、泣いてしまうことは、繰り返しここに書いてきました。

私も、実際に授業参観でその様子を見てきて、たかが眠気、されど眠気で、私が思っている以上につらそうだなって、再認識しました。

話は、先週に遡るのですが、それにプラスして、息子の便秘と下痢を繰り返すことについても、このまま放置していて良いのかと気になり始めて、思い切って学校を休ませて、大きな病院の小児科で相談してくることにしました。

結果としては、そのどちらも、「病的なものではない」という診断で、まあ、ちゃんちゃんって感じだったんですが、意外と無駄骨でもなかったかなと。

ベテランの医師に、じっくりと話を聞いてもらって、アドバイスが客観的で、的を得てて、なんだか親子で納得できたのかなって。

まず、便秘と下痢を繰り返すことでも、何か大きな病気が隠れていたら、今までこんな元気じゃいられないですよって、ま、そりゃそうです(苦笑)

で、下痢の症状が一番大変で本人もつらそうなんだけど、その原因が、慢性化した便秘にあるって指摘で、下剤を処方されました。溜めるから、大変なことになる。毎日、排便の習慣を!

そうそうそうそう。何か、随分前にも処方されたぞ。確か。ラクソペロン。間違えた。ラキソペロン。

でも、実際に毎日使うとなると、夜飲んで、朝お通じ。毎朝、すんなりいけばいいけど、夜中にお腹が痛くて起きちゃったり、学校に間に合わなくなっちゃったら?ってか、朝からグズグズになることは、火を見るより明らかよ~

と思うと、怖くて使えない日々が続いています。また、冬休みにでも機会があったらね。

でも、母的には、まあ多少下痢をしてもいいんだと。思ったりして。

いやいや、1時間も2時間も、トイレとの往復で本人も大変なんだけど、なるべく大ごとにならないように、早め早めにヨーグルトとか食べさせるとか、なるべく食物繊維を取らせるとか、水分は意識して取らせるとか。今まで通りで、そんなに間違ってないんだなって。

勝手に結論づけてしまったわけです。

で、もう一つの悩みは、この眠気。

病院に行くにあたっても、息子に、「下痢をしやすいこととと、学校で眠くなってしまうことを相談してこようね。何か、良い方法があるかもしれないから。自分の口からも先生にお話しできるかな?」と言っておいたので、息子は、大張り切りで先生に話をしていました。

こちらも、病的なことではなく、強いてあげれば、寒冷じんましんの薬「ジルテック」が眠気をもよおす成分が入っている。でも、この薬を飲んでいなくても、退屈になれば眠いのだろうし、飲んでいても興味のあることをしているときは、眠くならないだろうし。

それよりも、眠いと泣いてしまって、いつまで~も気持ちの切り換えができないのはなぜ?と。

眠くても、お勉強をがんばらなきゃいけないという気持ちが強すぎるのか、まだまだ精神的に幼くて、眠たいと情緒不安定になってグズグズするのか。

う~~ん。多分、両方。

というわけで、Dr.からのアドバイスは、「本人が、薬のせいで眠くなるのかもしれないと訴えているのだから、アレルギーの薬を変えてやったら?」でした。ラジャ。

で、息子に向かっても、お話をして頂きました。

「下痢をしてしまうことも、授業中に眠くなってしまうことも、大きな病気ではないから、心配しなくて良いよ。」

「眠くなったら、泣いてしまう前に、少し寝てきたらどうだい?保健室とかで。その方が、すっきりと、お勉強できて良いよ。」

すると、息子は、「でも、家でないと、眠れないかもしれないから。」と答えました。

なるほど。息子は息子なりに、打開策が見つからず、立ちすくんでいたのかなと。先読み先読みしてしまう特性が、「また、眠くなったらどうしよう」「泣いてしまったら、先生に怒られる」「でも、寝ようとして寝れなかったら?」って、悪い方へ悪い方へ。

・・・・今までの失敗経験と大人の対応のまずさが、如実に蓄積して・・るような気もしますが(^^;←いや、;笑っている場合じゃないけど。

なので、とりあえず、皮膚科で相談して、「ジルテック」から「アレグラ」という薬に変更してもらっています。

この「アレグラ」は、錠剤で、結構大きな粒の口で溶けるタイプのお薬なんですが、苦みがあって飲みにくいようです。

息子、一度は「もう飲みたくない」って言っていたんですが、本人的にも、この薬の方が眠くなりにくいんだって思い直したみたいで、今は、錠剤を半分にして、口の中で溶かさずに、水でごっくんと飲み込んでいます。

一生懸命、ごっくんとしている姿には、「眠気」に立ち向かおうとしている、息子の真面目さや意志の強さみたいなものが感じられて、ちょっとえらいなあ~って思ったりします。

本人なりに、早くこの悩みから解放されたいって思っているのだと思います。お母さんも、君が眠くなることで、ずっといや~~な気持ちに捕らわれてしまっていると思うと、早くラクにしてあげたいって思っています。

しかし、そう物事はうまくはいかないようで、薬を変えても、眠いものは眠いらしく、連絡帳には、泣いてしまった日に先生がつけてくださるエ~~ンマークが更新され続けているのでした・・

そうだ。大人も早く寝よう!これに尽きる!!

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2012年11月 2日 (金)

Waaaaa~~~

今年も、障害児育児サークルのお友だちと、ペンションでお泊まりしてきました~

Waaaa_2

宿泊先のペンションに行く前に、近くの立山博物館&まんだら遊園で遊びました。

写真は、まんだら遊園の地界、地獄のコーナー(?)にて。

オエ~~~ってしてるわけじゃないですよ^^;;。この中で声を出すと、おどろおどろしい声に変換されて、近くのスピーカーから聞こえてくるという・・素敵なオブジェ(?)です。

お子達、ここぞとばかりに、叫び系に走ってます^^;;;

 Tengoku

そして、こちらが天界、天国・極楽をイメージしたコーナー。とりあえず、それぞれ好きに遊んでらっしゃいます。そうそう、その山みたいなの気になるよね(^^;;

一緒に何をして遊ぶわけでもないんだけれど、それでも一緒にいるのが楽しいみたいです。

こういう姿を見ると、もっと一緒にお出かけする機会を増やしてあげられたらなって思います。普段の活動は、障害者施設の体育館をお借りしてすることが多いので。

この後、ペンションに移動して、美味しいお食事をたくさん頂いて、子供達は、お食事もそこそこに、カラオケルームで、歌ったり、機械いたずらしたり、ま、いろいろしてました(^^;。あ、天然温泉もバッチリ堪能してきましたよ。

大人も、夜が更けるまで語り明かしました。

いっぱい話しすぎて、何の話をしたのか忘れちゃったんですけど、お酒も入ってましたし、子供が大きくなってくることで感じる悩みとか、みんな一緒なんだなって。

先輩お母さんたちから、今後の進路のこととか、支援学校のこととかも、聞かせてもらいましたよ。支援学校に併設する寄宿舎についても聞かせてもらったりして、今は今のことで精一杯ですが、少しずつ将来のことを考えていかなきゃなと思いました。

あ~、それにしても楽しかった!だからといって、日々の悩みがすぐに解消されるわけではなく、親も子も、すぐにまたストレスの中に出て行かなきゃいけないんですけどね。

「祭り」、「ハレの日」というのは、古今東西、そういう日々の中で行われてきたものなのかもしれないなと。

ま、とりあえず、今は棚上げ。棚上げにしている心苦しさからは、完全に解放されることはないけれど。

祭りの後の疲労と余韻の中で、みんな大体そんなことを感じるのかなと。そう思うと、私もまたがんばろっかなって思えてきたりして。知恵だな~。

あ~、楽しすぎて、ばっちり風邪をひいてしまい、いまだに何もかもが滞っています。ごほごほ。

1年前の私も、似たようなことを書いていました。もしよろしかったら、そちらも見てくださいね。

二つの世界

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