無料ブログはココログ

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月25日 (木)

決め手は、宇津救命丸か?

先日、息子の授業参観がありました。

「いつもの授業を見て頂きたいと思っています」との先生のお考えで、息子のクラスでは、それぞれ個別のプリント学習に取り組む様子を見てきました。

いつものことながら、たった1時間なのに、いろんな事が起こる息子のクラス・・

唯一のクラスメートの1年生さんは、お母さんが来られると、ついつい甘えが出て泣き出してしまい、うちの息子がそれを見て笑い続けるので、母(私)に思いっきりダメ出しをされ・・

極めつけは、うちの息子の「眠い眠いグズリ」・・

先生方からは、ず~~~っと聞かされてはいましたが、本当に眠いらしく、こちらが、どう働きかけても、ぐで~~~、グズグズ、涙涙・・

・・・1週間の半分以上の日でこうして、授業中に泣いているみたいで、こりゃ~、学習が進まないわけだよ。先生、本当にお世話をおかけしています・・

しばらくすると甘えグズリから、立ち直って、さっさとプリントを進めていく1年生さんがうらやましい~

この眠気の原因について、少し話もしてきました。

寒冷じんましんの薬?学習が難しい?「また眠くなるかもしれない」という自己暗示にかかっている?・・・などなど。

でも、息子の様子を見ていると、根本的に、「6時間の授業を受ける体力がない」ってところを認めないとと思いました。

息子が小さいときから、体の緊張が足りない、低緊張を指摘されてきました。要するに、体を支えておく、基本的な力が、まだ不足しているのかもしれません。

それに、朝早くからの集団登校、たくさんの子供達が集まってくれる放課後の遊び。

全部、良かれと思って、私も頑張ってきたことですが、息子にとっては、過剰な刺激と体力の消耗につながっているのかもしれません。

夜は、8時半には寝かせて朝6時に起床。9時間半の睡眠は、決して短いとは思いませんが、息子にとっては充分疲れが取れないのかも。

とはいえ、集団登校も近所の子供達との遊びも、今では、息子にとって大切な生活リズムの一部です。(それぞれに、問題も多いですけど(-_-))

とりあえず、夜の睡眠の質の向上に取り組もうかなと思っています。

で、効果があるかどうか分かりませんが、「宇津救命丸」を買ってきてみました。

そうそう。♪夜泣きに、かんむし、子供は怪獣だ~♪ってやつです。

調べてみると、小さな子供が夜泣きする原因は、「昼間に刺激を多く受けすぎていて、脳が興奮した状態だから」・・かもしれないそうで、息子9歳ですが、何かあてはまらなくもなさそうな。いや、夜泣きはしませんよ。さすがに。

また、もう一つの大きな効能に、「胃腸虚弱」。すぐ、お腹をこわして「下痢」をする。

ピンポンピンポン!うちの子じゃん!

というわけで、早速薬局で買ってきて、飲ませてみました。基本的に、赤ちゃんのための薬で、副作用などもあまり心配しなくても良さそうだし、生薬だから、即効性はないけれど、長く飲み続けることで、体質の改善を図ることが目的のようだし。

何か、いい作用があると良いな。素人判断だから、あんまり期待しない方が良いのかもしれないけど。

しかし、「宇津救命丸」って、ものすごく粒が小さいです!8歳から11歳は、15粒も飲ませなきゃいけないので、数数えるのが大変っす。なんか、工夫して欲しいです。こんなたくさんのませる人はあんまりいないのかもしれないけど。^^;;

そして、最大の課題!親も早く寝る!

・・・これが、できそうでできないんだな~

また、何か良い変化があったら、お知らせします。

Tounoueno

息子が、教室で作った積み木の作品。

これね~、「塔の上のラプンツェル」で、ラプンツェルが閉じこめられていた塔、なんですって。

白いアヒルがラプンツェルで、トラがユージーン。

この映画を見て頂いていない方には、ちょっとイメージしにくいんですが、毎日繰り返し見せられている私には、ちょっと感動ものの出来映えです。

先生はご存じなかったようなので、息子が一人で、自分の中のイメージを表現したんだと思うと、涙が出るほど感動しました。

参観授業の後の音楽鑑賞会(全校生徒と親)でも、とっても楽しそうに観賞してました。終わった後、このクラスのふたりが言った言葉。

1年生さん「僕は、大きくなったら太鼓をたたく人になる!」。うちの息子3年生。「じゃ、僕は、ラッパを吹く人!」

・・・ああ、かわいい。愛すべき支援級。皆様、ありがとうございます。

↓できれば、ぽちっと、お願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

2012年10月19日 (金)

じぃ~っとしてね

何度か、息子が所かまわず笑い出したり、テンションが上がりすぎて奇声が止まらなくなることを書きました。

小児神経科の先生とかにも相談するのですが、あんまり深刻さが伝わらないというか。

例えば、出かけた先で、パニックを起こして大声で泣いたり、暴れたりって、すごく大変で、ご家族の気持ちを思うと察するにあまりあるんですが、所構わず、笑い続けてるってのも結構人目をひきます。

私、何となくですけど、息子を見てて、原理的には、同じような状態じゃないのかと感じていました。泣いてるか、笑ってるかの違いで。

叱るだけじゃダメで、何か彼の中に起きてるシステムみたいなのを、整理しなきゃいけないのかなと。

そんなことを感じていた今日この頃、今月号の「発達教育」で、「注意されるとふざける、小学6年生の女の子」についてのお悩みが掲載されていました。

この見出しを見た瞬間、おお~、うちの子だけじゃないのねって思いました。

悩みに答えている先生からは、まず「場面にあった笑いならばいいけれど、泣き続けるにしても笑い続けるにしても「脱コントロール」の状態にあることには変わりない」との説明がありました。

このお子さんの場合、しなければいけないことの手順を示すための写真の提示が、逆に「笑いのスイッチ」になってしまっているかもしれないそうです。

写真を示して「~するよ。」って声をかけられると、わざとやらない→怒られては、ふざけて笑いながら逃げる→結局追いかけっこになる・・

誤学習・・ですよね。

うちの子も思えば、そう言うパターン化に、はまっている側面あります。

「明日は~があるよ」とか「今日は、パパがお休みで家にいる」とか、楽しいことを提示する→テンションが上がりすぎて、奇声や笑いが止まらない→注意する→止めようとしても自分では笑いを止められなくなる(時間が経っても、突然笑いが復活してくる)

じゃ、どう対応すればいいのか。

とりあえず、この女の子の場合は、その写真の提示を止めて、「淡々と声かけする」。大人が叱り口調になってしまうと、子供は、笑いたくなるんですって。

二つめは、「目を合わさない」だそうです。大人のイライラした気持ちを読まれてしまい、「ふざけるスイッチ」が入りやすくなるからだそうです。

で、終了後にきちんと評価する。その時も、あまり大げさにしない方が良いのだそうです。

なんか、目を合わさない・・・って、おいおい野生動物かいっ!って感じなんですけど、要するに、何事も、針が振れやすい特性を持っていることを理解して、普段の生活の中でも、気を配ってあげなくてはいけないんだなって。

あと、記事の後半には、自分をコントロールする練習についても、少し書かれていました。

もしかして、よく聞かれる方法かもしれないんですけど、「ガリバー」っていう練習で、体を止める訓練です。

仰向けに寝て、指先や細かな部分も、ぴくっとも動かないようにする。10カウントから始めて、少しずつ止められる時間を延ばしていく。

全身が無理なら、手だけとか声だけとかでもいいそうです。

できるようになれば、いざ静かにしていて欲しいときでも、応用できていいそうです。

・・・でも、うちみたいな「マグロこども」(←動きを止めたら死んでしまう~)には、結構キツイ訓練になりそう。

って、いまだに実際にやってみてはいないんですが、ちょっと意識はしてみています。

例えば、手の甲を骨折(って言ってもひび)していたので、包帯を巻くときは、巻き終わりを自分で持たせて、じっと母が来るのを待たせる。

う~~ん。実施時間3秒位かな。すぐ手が離れたり、動いたりしちゃう。

今は、包帯をしなくても良くなったので、できなくなりましたけど。

あと、ザリガニつり。とか

Zarigani

先週、水族館に遊びに行ったら催し物をやっていて、嫌がるかなと思ったら、意外と乗り気だったのでさせてみました。

これやってみると、ザリガニの目につきやすい所にエサ(スルメ)を垂らす集中力と、ハサミで挟むまでじっと待つ忍耐力が必要で、体力も消耗します。

途中からは、母も手伝ったのですが、夕方既にお腹がいっぱいだったらしいザリガニさんはなかなか食いついてくれず、でも、最後に2匹ほど食いついてくれたので、息子も結構喜んでました。

これからも、「静止する」ということを意識して、取り入れていかなくちゃって思ってます。

話は、先ほどの記事に戻りますが、最後に「できることを増やして、きちんと評価される機会を増やす」ことについても触れられていました。

そうですよね。日々の暮らしが、充実したものになっていくことで、自然と事態が今度は良い方向にスパイラルしていく事ってありますもんね。

うちの子のゲラ男対策も、とりあえず体を動かさせて発散させる・疲れさせる!と何とかなることがあります。基本・・ですかね^^

↓できれば、ぽちっと、お願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

2012年10月16日 (火)

前歯の治療

ワタクシ、40うん歳のお話です^^;;

今年の夏は暑かった・・。そして、いつもの事ながら、大変だった・・←息子。

で、その疲れが、歯に来たらしく。いやいや

夏の終わりに、元々差し歯だった前歯が一本、歯茎が腫れて、グラグラしてきてしまいました。

ショックだったんですけど、予想通り、その1本が抜歯となりまして。

で、現在、その歯の両側の歯を治療したり削ったりして、かぶせものの歯をはめ込む、ブリッジという治療を受けています。

歯を抜いた後の治療法については、いくつかあるんですが、私が迷ったのが、このブリッジという方法を使うか、抜いた後の歯茎に金属を埋め込んで、人工の歯を作る「インプラント」という方法を使うか。

・・・すべては、お金の問題でございまして。

まあ、とにかく、お金がかかるインプラント。今行っている歯科医院で最初に聞かされたのが、軽く45万・・。

で、ブリッジでも、保険適用とそうでないお高い歯がある・・

しかし、たくさん選択肢があっても、私が選べる道は一つ。保険適用のブリッジで。はい。

今は、まだ、治療の途中なので、仮の歯をつけての生活なんですが、すでにとっても不便です。

まあ、仮の歯ということもあって、取れる心配もあるんですが、前歯で物がかめない・・

力が上手く入らないんですよね。いつも、斜め横の歯を使うようになって。

・・・なんか、すごく気分的にも老け込みます

それに、抜歯した後は、当然歯がないので、横の歯と一緒になっている2本くっついた仮歯なんですが、なんていうかこう、1本ずつではない違和感に、なかなか慣れないです

ブリッジは、基本的に、今の仮歯と似たような原理なので、これから先も、多少の不便さとは、長くお付き合いして行かなきゃならないようでございます・・。いや、まだ分かんないけど。

でも、インプラントも、金属を埋め込むのに痛みがあったり、その後痛みが残る人もいるっていうのもネットで読んで、そんな良いことばっかりじゃないさって、すっぱいブドウ状態の私。

歯は、ほんと大切~。

治療中にいつも、「こんなのうちの息子には、絶対耐えられないぞ~」って思ってます。幸い、今まで虫歯がない息子。でも、なるべく早く予防のための歯医者さんを探さなきゃと思っています。

↓できれば、ぽちっと、お願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

2012年10月12日 (金)

近況

先週の3連休に、フリーマーケットに出店しました。

って言っても。

その日は、朝から雲行きが怪しく、主催者側の判断でやることにはなったのですが、現地について、準備をしたとたんに、雨がポツポツ・・。

古着が、1,2枚売れたかと思ったら、結構本降りになってきて、その日は、そのまま撤収・・となってしまいました。

滞在時間、1時間弱。出店料(返金なし)1500円で、売上は300円~

・・まあ、これもまた、フリーマーケット・・というか。

でも、一生懸命準備したのに、結局、持って帰ってきただけの大量の古着に、ため息でした。

私は、フリーマーケットが大好きで、これまでも何度か出店をしてきたのですが、息子が産まれてからは、なかなか自由が利きません。

誰か一緒に行ってくれるならば、息子も連れて行けるのですが、一人で出店し、息子を見ていることなんて不可能ですから。

今回は、夫が、仕事でダメだったので、義父母に息子を預け、実父母に荷物の運搬と出店準備を手伝ってもらうことにしました。

で、結果がそういうことだったわけで。

なんだか、自分が脱力・・なのに加えて、家族中を巻き込むことになった、何というか申し訳なさが、重い~。

しかし。

家を占領している、この荷物たちを何とかしたいので、また、リベンジで出店しようと思っています!

今や、1カ月に数回しかなくなった夫の休日を利用して、再来週、またやろうと思ってます。

年内は、これがラストチャンスだと思うので、どうか晴れてくれますように。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

息子の近況は・・。

やはり、集団登校がらみで、母としても、悩みは深いです。

今週は、何回か付き添いましたが、どうしても敬遠されがちでひとりで漂っているような息子の様子を思うと、やっぱり胸が重いです。

相変わらず、ひどいことを言われてることもあるようで、さて、またまた先生に報告すべきなのか、返って事態を悪化させるだけなのかと迷います。(で、直接見に行ってるわけです。)

しかし、まあ、影ながら力になってくれる子や、放課後になると、遊びに来てくれる子がたくさんいて、その中の全部ではありませんが、息子を気遣ってくれる言葉を言ってくれる子もいることを考えると、やはり、今は、大きな事を起こすのではなく、でも、子供達の様子をじっと目を離さず見守り続けることが、いいのかなと思っています。

そういえば、今朝は、私が交通当番で、黄色い旗を持って、子供達の集団登校に付き添いました。

最近、息子に対して心ないことをいう、やんちゃな上級生さんがいて、気にかけているのですが、たまたま、その子が遅れてきたので、「おはよう!」と私が声をかけたら、思いの外、爽やかに、しかもこちらをしっかり見て、「おはようございます。」とあいさつが返ってきました。

彼は、いまだに半袖姿だったので、「寒くない?元気だね!」というと、ちょっと笑って「寒くない。」と言っていました。それ以上深い話はしませんでしたが、声をかけて良かったなと思いました。(期待しすぎるのは、禁物だと思うけど)

↓できれば、ぽちっと、お願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

2012年10月 2日 (火)

息子、手の骨にひびが入る

昨日、迎えに行った車の中で、「手が痛い。」と言う息子。見た目には、大して変化がないような気がしたけれど、触ってみると、右手だけ熱い感じがして、ちょっと腫れぼったい感じがしました。

理由を聞くと、休み時間に、お友だちと追いかけっこをしていて、転んだのだと言います。

「先生には言ったの?」と聞いてみると、「言ってない・・。」

普段はちゃべちゃべちゃべちゃべ、しゃべりまくっているくせに、なぜ、こんな大事なことを言わないのよ~。あんたは。

とりあえず、家にある湿布を貼って様子を見ることにしました。

そうこうするうちに、恒例のお友だちの襲撃、いやいや、ご訪問があり、またもや戦争状態のわが家~

息子も痛みを訴えるものの、医者に行こうかどうしようか迷っていると、「そんなことくらいで医者に行くなんておかしい!」とおっさるお姉様方。小5女子は、何であんなに何事も自信満々なんだ~??┐(´д`)┌ヤレヤレ

で、結局、おやつ食べたり、自転車に乗ったり(!)させてしまい、近所の整形外科に連れて行ったのが、夕方の6時前くらい。流されすぎの母。深く反省してます・・。

医者に行く頃には、結構痛みを訴えていて(当たり前よね・・)、レントゲンを撮ったところ、手の甲の骨にひびが入っていたことが分かりました。

全治2週間だそうです。

湿布をしてもらって、包帯をして、終了。

体育はできないし、明日は、地区の支援級合同の校外学習(自然体験)だし。

日常の生活では、特に着替えなどが不便そうです。夜も結構痛かったみたいです。

今朝は、久々に母と車での登校になりました。

先生方が、「すみませんでした~」って言ってくださり、みんなから「大丈夫?」と言われて、まんざらでもない様子の息子でした。

痛い思いをしてかわいそうだけれど、そこからまたいろいろ感じてくださいな。(お母さんも、いろいろ学習しました・・)

君が、休み時間のそういうお友だちとのふれあいを、何より楽しみにしている気持ちは分かるけど、君の体を気遣ってくれる人がこんなにもたくさんいて、先生や大人の言うことをちゃんと聞かないとどうなるか、ちょっと肝に銘じて欲しいな。

骨は、時間が経たないとくっつかないでしょうけれど、できるだけ早く、痛みと腫れがひいてくれるといいんだけど。

↓できれば、ぽちっと、お願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »