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2012年9月19日 (水)

何よりも、まず感謝の言葉を(3)

そんなわけで、新学期早々、遊びに来てくれる人がいなくなったので、静かだったわが家。

それはそれで、仕方ないことだと割り切っていたけれど、でも、親子二人っきりの放課後は、間が持たなくてツライ。ラクだけど。

しかも、彼らが来ないと、情報が全く入らない・・ので、心理的に不安。

と思っていたら、そのお人形隠し事件とは関係ない子達と外で遊んでいたことがきっかけで、ポツリポツリと常連さんも集まってきて、1週間もしない間に、また賑やかな毎日が帰ってきました。

いろいろと棚上げだけど、何はともあれ、どこかホッとする母ちゃん。

その子らの一人が、久々に来た第一声で、「ごめ~ん。運動会の団活動で、学校から帰るのが遅くなっちゃって、全然、遊びに来れなかったよ~。」って言ってくれて、心打たれましたよ~。

子供らの方が気を使ってくれてる。私の顔色、ちょっと覗いつつ、息子への接し方も、気を使ってくれてる。

それが、いいことかどうか分からないけれど、これは、やっぱり、感謝だなって思う。親御さんはどう思われ、息子とわが家という環境について、どんな話をされたのだろうか。

ありがたいことだなって思う。

子供達とも、久しぶりにいろいろな話をしました。

集団登校の時の情報も入ってきて、息子がわざと転ばされたことや、階段でもたもたしていて、上級生から「早くしろよ!」と怒鳴られたことや。

「でもね~、私たちすぐ、○○君の所に行って、「大丈夫?」って言ってあげたよ。こんなことがないように、なるべく近くを歩いてあげとるよ。」って。

ありがとね~~~~

(その後の集団登校のことについては、機会があればまた記事にしたいと思います。)

それから、率直な疑問も投げかけられました。

Aちゃん「おばちゃんは、自分の子供と私たちとどっちが大事なん?」

Bちゃん「そりゃ~、自分が産んだ子供だよ。自分の子供が何よりも大事だって、うちのお母さんもいっとったよ。」

・・・なんか苦笑いしてごまかしちゃいましたが、要するに彼らなりに、私が彼らを大事にするのは、息子のためだけなのかと言うことが言いたいのかなと。

言えなかったけれど、おばちゃんの本音はね。

確かに、自分の子は可愛い。自分の子供に、害を与えるようなことは、許せないって思う。この子の味方になってって、願う気持ちは親として切実。でも、自分の子供のためだけに、彼らにできるだけのことをしてきたわけじゃない。

持ちつ持たれつの関係は否定できないけれど、私は、彼らの成長や幸せを、心から願っているし、これからも見守っていきたいって思っている。息子との関係を抜きに、今は彼らのことを考えられないけれど、それでも、彼らと仲良くなれたことを、私自身が心から感謝してる。

あと、息子についても。

「○○君ってさ~、何の障害なん?私たちより、何でもできんってことなん?できるようになるまで、時間がかかるってことなん?」

これまた、苦笑い。

「さあ~、それは、おばちゃんにも分かんないんだ~。^^;;」

子供らは、割と簡単に「障害」「障害者」という言葉を使います。

今朝も、集団登校を見に行って言われましたよ。「今年の運動会は、○○たち障害者と一緒だったから、勝てなかったんだ。最悪だよ~。」ってね。言われたこっちがサイアクだよ・・( ̄Д ̄;;

こう言うとき、いつもドキドキして、上手く対応できない自分が情けないよ。後から、ああ言えば良かったんじゃないか、聞いていた子はどう思ったか、息子は悲しい思いにならなかったかとか。いろいろ考えます。

機会を改めて、またじっくりこの辺を考えてみようかなって思います。

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