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2012年6月25日 (月)

ムーブメントにて

1カ月に1回、県内の支援学校で行われる「親子ムーブメント教室」。

なかなかうまくいかないムーブメント教室。

いつもお母さんが怒っていて、親子関係が悪くなる親子教室。(うそうそ)

でも、昨年から、ひとつ小さな子に向けたグループに入ってみたところ、楽しく活動できることも増えてきました。昨年度のムーブメント教室~やきいもマン編~

昨日も、年長さんくらいから小学校低学年位までのグループに参加。テーマは、「にんじゃになろう!~新聞紙を使って~」

ちっちゃい子向けだと、テーマからして息子向けでいいわ~

で、その本活動に入る前に、自由遊びの時間があるんだけど、ここもお母さんのイライラポイント!息子は、な~~んにもしなくてフラフラしてることが多いのです。

でも、昨日は、最初から結構頑張って遊びました!特に、エアートランポリンは、同じクラスの1年生さんもいっしょに、寝っ転がったりジャンプしたりして、ぽよぽよ感を楽しみ、・・楽しみすぎて、ちょっとゲラゲラモードになってしまいましたが、よく体を動かしていました(^^)

お片づけの後、今日の活動の説明が先生からありました。

ここでのポイントは、息子が字を読めるようになったことです!

ホワイトボードには、今日の活動(忍者の修行)の内容が、順番に絵で示されていました。そこに、「のせのせのじゅつ」「すいすいのじゅつ」など、言葉が添えられていて、息子はそれに注目することで、活動の内容にも注目していたようでした。

お~、これは大きな武器を手に入れつつあるぞ~

で、実際の修行は、6つ。・・・のうち、息子が集中して取り組んだのは。最初の2つくらいか(^^;;;。

でも、いつもは、「がんばらないと出来ない」感じだったのから、「意外とオレってできるじゃん!」雰囲気が出てきてました。

って、内容は、新聞紙を頭に載せて歩くとか、新聞紙を足の下に敷いて歩くとか、そんなのなんですけど。

Suisui_2 

↑「すいすいの術」応用編。新聞紙ぞうきん・・。

活動の中盤からは、例のゲラゲラモードがひどくなり、対応に苦慮しましたが、それでも、それはそれとして、ここは垣間見えた息子の成長に重きを置くところかなと思いました。

息子は少しずつ、親や先生が傍らで指示しなくても、理解して動けることが増えてきているようです。もちろん、かなり条件がそろっての話ですけど。

情報のINからOUTまで、困難をたくさん抱える息子ですが、経験を積むことで、彼なりに、それを補おうとしていってるんだなと。

これからも温かい目で、見守ってやりたいなと思った母なのでした。また、楽しいムーブメントを一つお願いします!

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2012年6月20日 (水)

2回目の授業参観

先週、授業参観がありました。3年生になって、2回目です。

前回は、支援級2クラス合同での集会活動で、先生に、しょっちゅう体を抱きかかえられるようにして、拘束を受ける息子の姿に、本当に愕然としました。詳しくは、こちら!

今回は、クラスごとの参観で、息子のクラスは、生活単元学習として、教室での運動遊びに取り組んでいました。

けんけん立ち(バランス)やケンケンパ、V字バランス、カエル跳びやイヌ歩きなど、今まで練習してきたものばかりで、息子も、まあまあ、頑張って取り組んでいました。何回か、教室から脱走したけど(怒)。

クラスの雰囲気も、ほのぼのとしていて、若い新米先生とおちゃらけ息子3年生とやる気マンマンかわいい1年生さんと、時には、すったもんだがありながら、楽しそうにしていました。

授業の最後に、先生から、頑張ったご褒美に、手作りのメダルがプレゼントされました。息子には、大好きなトイ・ストーリーのバズとウッディの絵のついたメダルです。息子は家に帰ってからも、何度もこのメダルを出してきては眺めていました。

授業参観の後に、新しいクリニックに出すための書類を先生に書いてもらうために、急遽個別懇談の時間を設けて頂きました。

私の方からは、コンサータが息子には効果がなかったことや、もちろん、新しいクリニックを紹介されたこと、家での食事のことや、学校での眠気のことなどを話しました。

先生からも、最近の学校での様子について、少し聞かせてもらうことが出来ました。

支援級の他の先生からは、息子への投薬は、強く薦められているそうで、そのことだけでも、息子の学校での様子がおもんばかられて落ち込む母さん・・。

で、先生も、息子の眠くなって泣いてしまうことに対して、「これが終わったら、のんびりタイムにしようね」など見通しが持てるように、声をかけるようにしているのだそうです。

また、最近は、朝一人で集団登校に参加しているのですが、先生がまだ学校に到着していない時には、教室にも入らず、廊下で先生を待っているのだそうです。先生がわけを聞くと、「寂しかったから、待ってたよ。」って言うんだそうです。

本人は、「今日も、一人で行ける!」と言っているのですが、別筋で、いつも同じ子が、息子をからかってキャーキャー言わせているという情報もあり、本人にとっては、私が思っている以上に、負担になっているのかもしれません。

面談の最後の方に、先生が、「○○君(息子)、最近よく『もうすぐ、先生ともお別れだね。』って言うんです。そう言われると、朝からちょっとウルウルしちゃって。」って言われました

そう、もうすぐ産休明けで元の担任の先生が帰ってこられるのです。今の担任の先生とは、今学期でお別れ。

まったく教員の経験のない先生で、ただでさえ分からないことばかりだったと思うのですが、初めての担任したのがうちの子(と1年生さん)で、さぞやさぞや、日々???のことばかりだったと思います。

苦労されただろうなって思うんですが、試行錯誤しつつも、精一杯息子のためにしてくださったことは、息子にもしっかり通じていたと思うし、私もとても感謝しています。今は、こんなフレッシュな先生に持っていただけて、息子はラッキーだったなって思います。

そんなこんなで、ちょっとホッとした先週末でした。土日は、いつも通りのテンションだったんですけどね・・。

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2012年6月18日 (月)

診察の結果

というわけで、先週かかりつけの小児神経科の診察に母だけ行ってきました。

懸案となっていた息子への投薬と言うことですが、とりあえず、コンサータを1回だけしか与えていないことや、その時の様子などを先生に伝えたところ、結論!

この薬は、息子には効かない。

やっぱり、効果があるお子さんというのは、1回でも、何かしら手応えというか、良い変化があるそうで、かえって興奮状態になったというのは、息子の多動などの症状の原因は、この薬が威力を発揮する部分由来じゃない。

症状的には、重なっている感じだったので、いけると思ったんだけどな~(^-^;・・ってさ。

で、「ストラテラ」という手もあるんだけど、この薬は2カ月以上かけて薬の量を増やし、効いている状態にするので、やっぱり大変。がんばったわ、効かなかったわ、かえって息子のペースを乱すわ、では、ロスが大きい。

ということで、今まで通り、地道にやっていくのがいいかも。という結論になりました。

悲しい気もするけど、母も、それが良いような気がします。はい。

また、その後、食事への不安で吐き気や手足が冷たくなるなどの全身症状が出ることや、学校では、本人が強い眠気に悩まされていることなども相談してきました。

すると、先生からは、

9歳という年齢で、すでに、神経症的な様子が見られて心配だという話になり、これから、怒濤の思春期に備える意味でも、より専門的なクリニックを一度受診してはどうかと話がありました。

小児精神科の専門医は、県内には、たった2人なのだそうです。今まで通ってきた病院でも、ある程度のことは対応できるけれど、処方できる薬も限られているからだそうで。

・・・というわけで、その新しいクリニックへ紹介状を書いてもらうことになりました。もちろん、こちらの病院で受けている、作業訓練、言語訓練などはこれからも継続だし、これからもお世話になることには変わりないんですけどね。

早速、そのクリニックへ電話すると、一番早い初診の予約が、8月の終わり。で、簡単な事情の説明をし、クリニックからは、できれば、学校での様子も知りたいので担任の先生に、様子を書いてもらってきてくださいと言われました。なので、担任の先生にもお願いしてきました。(その様子はいずれ)

なんだか、パタパタと話が進み、でも、なんだか母の心は、重たいです。

息子の不安やこだわりの強さから来る、色々なことに悩まされ、こういう対応で良いのかと常にこちらも不安に思っているのは事実なんですが、ちょっと大げさだったんじゃなかろうかとも思ったり。

食事のことに関して言えば、心配は心配なんですが、息子自身は、どちらかといえば、ぽちゃぽちゃしていて、栄養が極端に足りない感じではないし、ほら、誰にでも経験がある、何か食べて気持ち悪くなっちゃってから、それが食べれない、気持ちが悪くなるって言う体験、あれに類するものではないかとも思うし。

こうして、親が大きく取り上げることで、息子がまた、帰ってそれが意識づけられたり、罪の意識を持っちゃったりすると、逆効果のような気もして。

ただ、待ってあげればいいんじゃないかと。

いつも、待ってあげられない私が、事態をかえってややこしくしてはいないかと。

まあ、新しいクリニックへ行く、云々とは別に、もっと大らかに育てた方がいいんじゃないのと、どこかで声がするような気もする・・

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2012年6月12日 (火)

小児神経科診察(相談)の前に(3)

最後に、主に学校での息子の悩み。

それは、授業中に眠くなってしまって泣いてしまうこと。決まって、2時間目か3時間目。

これも、ず~~っと何ともしてやれない問題で、最近は際だってきています。

息子は、どんどん、そのことに神経質になっていっていて、朝起きた時点で、「今日は、悪い日みたい。また、泣いてしまうかもしれない。」って、その時点で、すでに泣いてる・・。おいおい。

学校でも、集中力の無さ、指示の通りにくさに加えて、このぐずり・・。きっと、先生も苦慮しておられるだろうなって。なかなか、いろんなことが出来るようにならないしね・・。

・・この問題は、どこからアプローチすればいいんだ?

息子の体、睡眠や体力の無さの問題か。

または、そのことにばかり意識が集中して、半ば暗示にかかってしまったようなこの状態を打破するには、ってことか。

効き目からすると、目がしゃき~~んのコンサータは有効そうだけれど。コレあげると、寝なくなっちゃうしなぁ~。

めでたく(?)、話題が振り出しに戻ったところで、時間が迫ってきました。なるべく、具体的で効果的なアドバイスが得られるように、がんばってきます!

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小児神経科診察(相談)前に(2)

今、一番、母親の私が心配しているのは、やっぱり息子の心と体の問題でしょうか。(まあ、大まかに言えば、みんなそうだと思うんですけど ^^;)

息子の体重、増えないんですよね。

今日、思い立って、学校の身体検査の記録をコピーしてもらってきました。今、3年生ですが、1年生の時からの2年間で、身長で約9㎝、体重で約3kgの増加ですが、体重は、この1年半で、ほとんど変わっていないのです。増えたと思うと減り、最近はほとんど横ばいです。

それを息子の食事への抵抗感が表れた時期と重ねると、やはり、一致しているように見えます。

最近も、休日は、外食や家での食事に、不安を感じている様子が頻繁に見られて、そろそろ食事時という時間になると、表情が乏しくなり元気がなくなります。食後は、休日の昼食後は決まって、手先が冷たくなり、吐きこそしませんが、具合が悪そうにしています。

でも、本人は、それを悟られたくないらしく、具合が悪いのか尋ねても、「何でもない」を繰り返すばかりです。

これは、家族にとっても、毎回結構なストレスで、私の表情の中にそういうものを敏感に読み取るのか、いまだに、本当に対応に苦労しています。

かといって、全く食べないかというとそうでもなく、土日外食するときは、息子の好きなラーメンかうどんに決まっていて、だいたい大人一人前を食べるんですけどねぇ。

きっと、精神的なものだろうと、そういう症状が出ているときは、息子の手を握り、「大丈夫だよ。」と声をかけ、顔色がよくなってきたところで、「よかったね~(^^)。」と明るく言ってあげるようにしてはいるんですが、今後どうなるかと思うと、かなり大きな不安材料です。

以前は、この食事への不安感と、排泄への不安感が、連動していると書きましたが、今もその傾向はあるように思います。

ただ、ウンチの方は、私が必ずトイレに付き添うようにし、成功経験をたくさん感じられるようにして、少しずつ息子も自信を持ってきているような感じがします。

便秘の時は、「そういうときもあるよ、明日は、まとめて大きなのが出るから、楽しみにしようね。」と言って、真っ赤な顔で何が何でも出るまで頑張ろうとする息子を諫め、

下痢の時は、また全身蒼白になって不安がる息子に、「下痢はとっても大事だよ。お腹のバイキンを外に出そうとしてるんだよ。」と説明して、「お腹痛くてかわいそうだね。少し休もうね。」と労るようにしています。

きっと、体質もあるのだと思いますが、息子は、便秘と下痢を繰り返しやすくて、これまた対応が忙しいのです。でも、最近は、ショッピングセンターなどでも、自分からトイレに行きたいと言えるようになって、大きな進歩です。

今思うと、息子が、こんな風に食事や排泄に不安を感じるようになったのは、私が、息子がショッピングセンターで食後に吐いてしまったり、トイレの失敗を繰り返したりしたときに、ひどくそれを叱ってしまったのが原因だったと思います。

だから、先生に相談したいのは、図らずもつけてしまった心の傷は、どうしたら癒せるのかということ。これは、私たち親子にとって、集中力がどうのこうのよりも、今はかなり重いテーマのように感じています。

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小児神経科診察(相談)の前に(1)

今日は、午後から、小児神経科の診察が入っています。息子は、学童へ。だから、診察と言うよりは相談ですかね。

5月の連休のコンサータ騒動から、少し時間が経ってしまって、ちょっと相談事がぼやけてしまいそうで、私の中で整理するためにも、書き記そうと思っています。

まずは、その服薬のこと。

改めて、あの時、投薬に期待したことをあげてみると、

・物事への集中力 ・・一つのことをやり遂げる力(着替え など)

・感情のコントロール ・・テンションの上がり下がりをコントロール

などでした。

ところが、1日しかあげていないので、正直なところ、効果があったのかなかったのか判断できませんでした。

あくまでも印象ですが、コンサータの「覚睡効果」というのか、そちらは、ギンギンに効いている印象なのですが、そのエネルギーをどこへ向かわせるのか、本人ももてあましていた感じがします。

普段は見られないような常道運動が見られたし、多動もむしろひどかった。そして、寝なかった。これが致命的。

感情のコントロールについては、そういえば、奇声や大声をその日は出さなかったかな。くらい。そういえば、あんまり、泣きもしなかったかな。

あの時は、いつもの数倍、対応が大変で、もう絶対飲ませるものかと思ったけれど、今、思えば、もう少し様子を見る必要があったかもしれません。

・・・でも、たった1回あげただけで、その後、いつもの息子に戻るのに、1週間位かかったので、あまりにもロスが大きくて、やっぱり、再度飲ませる勇気は出ないなぁ。正直。

とすると、他の薬を検討するか、今は投薬を諦めるか。

それは、今の私の心配事とも深く関わっているので、重点的に今日、先生と相談してきたいと思います。

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2012年6月10日 (日)

トウキシャクヤクサン

1週間ほど前、ワタクシ、突如心の調子を崩しまして。

自分ちの子も人様の子も怒鳴り散らすわ、仕事中の夫を呼びつけるわ、家事なんにも出来ずに、何もかもが滞っておりました。

実は、結構よくある。

いわゆる、ヒステリーの発作って言うんですかね。

地震と同じで、ある時、プレートのひずみが、ポ~~ンと弾けるみたいな。大きいのもあれば、ちょこちょこしたのもあるんですが。

今回はちょっとひどくて、あんまり物事が考えられなくなって、常にイライラして。起きているのもしんどくて。早く横になりたいって思ってました。

原因に心当たりが二つ。

ひとつは、やっぱり息子との日常で、どうしてもストレスが溜まる・・。これは、ホントに、どんなに努力しても、自分なりに工夫しても、0にすることなんかできない。きっと、お互いになんだろうけど、我慢して合わせるしかない。

きっと、母親の私の職業病。とばっちりを食う息子には、本当に申し訳ないんだけど。

二つめには、私の体の問題だと思う。

・・・要するに、こういう状態になるのが、決まって生理前の2週間。いわゆる「月経前症候群」ってやつ。

かなり以前から自覚があります。特に、息子を産んでからの方が症状が強くて、しかも2週間という長丁場。1カ月のうちの半分は、あの下腹部の鈍痛とイライラに悩まされています。

前から、子宮ガンの検診の時などは、相談したりもしてたんだけど、今回、意を決して、産婦人科に相談に行きました。

低用量ピルで排卵を止めるなどの選択肢もあったのですが、今回は、とりあえず漢方で調子を見ることにしました。

で、出ました。久々の「トウキシャクヤクサン」・・。なつかし~

そう、あの苦しい不妊治療時代に、みんな飲んでたよね~。・・・っていうか、婦人科は基本コレなのか。

まあでも、ホントに調子悪かったので、藁にもすがる思いで飲みました。

あの頃も思ったけど、効いてるんだか効いてないんだか、あんまり分かりません。が、まあ少し心穏やかになったかな。体も、割とホカホカしてるし。悪くはないです。

でも、お腹の痛いのは変わらず。痛み止めを飲む回数を減らすことは、今のところ出来ないみたいです。

先生の話では、精神症状があんまりひどいときは、ホルモンの治療ばかりではなくて、そちらの方の薬をしっかり処方してもらった方がいいんだそうです。

いずれにせよ、息子のことばかりではなくて、私は、自分のキャパシティーを常に意識して生きていかなきゃって思います。また、失敗すると思うけど(苦笑)。

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